UniversalKarte Projectが提供する、話した言葉をそのまま医療記録に変換するソリューション
静かな穏やかさの中に、真の力があります
診療中に記録するのは時間がかかり、医療従事者の負担となっています。患者視点からは「先生がパソコンばかりみてこっちを診てくれてない…」
せっかく音声入力ソフトを使い、「よそ行きの」言葉で喋って入力しても、文字起こしされた後に誤変換、言い間違いを修正する手間に時間を取られているのが現実です。
医療辞書を搭載した高価な音声認識ソフトを使用していても、話した内容を正確に文字起こしできていないことに不満を感じる医療従事者は多くいます。
電子カルテ導入済みの先生方、受付さんにSだけ記入しておいてもらう運用。しかし、人による記述内容のぶれ、漏れ…。
医師の求める質の確保は属人的な問題である以上、従来のシステムの仕組みだけでは解決が難しい問題でした。
患者とのコミュニケーションをもっと自然に行ってほしい。
現場では、患者と医師、看護師、医療従事者同士、多くの会話をしています。その内容を拾い上げ、医療データにできれば…
キーボードでの修正を最小限に出来れば…
もっと患者さんを診る時間が増えると思いませんか?
医師や看護師、問診をした受付、コンシェルジュの話した言葉。そのまま文字起こししたテキストを入力データとして使います。誤変換や言い間違いを気にする必要はもうありません。
音声入力自体はスマホの機能、お好みのアプリ、好きなものをお使いください。誤変換など気にせずどんどん話して文字起こししてください。修正は必要ありません。NAGIはそのまま受け取って処理します。
特許申請中の最適化されたLLM(大規模言語モデル)が話した内容を分析して医療データとして利用できる文章を生成します
CMLは医師所見テキストや、医療記録として使われるSOAP形式に変換します。SOAPノートは世界中で使用されているEHR記録形式です。
多くの現場では出力されたSOAPをそのまま利用することができます。
NAGIは入力データ、SOAP結果を含め「AIアシスタント」が鑑別診断とその判断過程を出力することも可能です(※あくまで支援ツールとして使っていただくにとどめ、最終的な診断は医師の判断でお願いいたします)
朝夕の凪の時間帯のように、システムは目立たず、医療現場の邪魔をしません。そして、徹底的に現場支援に徹します
普段通りの話し言葉から正確な記録が生まれます。方言でも、良い間違えても、医療用語ではない普通の話し言葉で大丈夫です
様々な医療システムに記録するため、人間が合わせなければならない時代は終わりました。PC,Android,iOS全てで動くWebアプリです
音声認識ソフトの誤変換、重複、言い間違い、無意味な語句等を含むデータ
基幹システムとしてのUniversalKarte(開発段階)と完全連携し、シームレスな医療記録管理を実現します。
電子カルテベンダーにはAPIを提供します。また、Internet接続が無いNW環境などの場合、スマホから、BluetoothによりWindows端末にデータを送信することもできます。
AIエージェントとの連携を視野に、MCP(Model Context Protocol)サーバー機能を提供します。これにより、NAGIをAIの部品のように利用することができます(2026.5予定)。
これらのアプリケーションへの詳細な機能実装方法については、UniversalKarte技術サイトにて詳細を公開していく予定です
自然なUI、UXを最優先に。マニュアルレスでずっと使えるように
空気のようにあたりまえに、そして静かに穏やかに存在
医療従事者の皆様にも患者にも静かにやさしいUI、UXを提供
人とシステムをもっと境目なく本当の意味でシームレスに繋ぐ基盤になる
NAGIの製品哲学としての由来は、海が凪いだ状態、風が凪いだ状態のように、そっと、やさしく、自然に、医療現場の「真の医療DX」記録体験を提供することを目指すところからきています。どんな技術も目立つことなく、自然に、人間中心の設計思想に基づいて開発されています。
自然な言葉で普段どおり話すだけでOK
高度な生成AIによる処理がしっかり支援します
構造化された医療記録の生成(医師所見やSOAP形式のテキストデータを出力します)
様々な医療システム向けにWebUI(画面の部品としてNAGIをそのまま使えます)やAPI(変換機能だけの呼び出し)として提供。
NAGIの技術的視点からの由来は、最先端技術の融合により、話すだけで医療記録が生まれる世界の実現を目指すところからきています。自然言語処理からシステム連携まで、一貫したAI技術スタックとエコシステムを提供します。
Humanのことを日本語の漢字で「人間」と書きます。人間はNinGenと読みます
人間(NinGen)とAIが密接に、シームレスにつながる
そして、複雑な入力が必要な医療システムへの、データ入力時間コストの究極の削減を目指す
人間はみなそれぞれ違います。ですからNとGは様々な色に変わります。
しかしNAGIのAIはずっと変わらない色で、穏やかに皆さんのそばにいます。
これがNAGIのロゴに込めた開発者の想いでありNAGIの使命です
開発拠点として、まずは日本の現場からの視点をもって医療へのAI適用を実践していきます
英語版の展開と現地医療システムとの連携と展開
ポルトガル語対応と南米市場への展開
韓国語対応と東アジア医療システムとの連携(韓国ではEHR導入率は日本とは雲泥の差です)
日本発の「凪」は世界へ。多言語展開と各国の医療システムとの連携を進めています。
「医療記録に、静かな革命を」
私たちは目立たないように、しかし裏では最先端の技術を吟味して医療現場に大きな変化をもたらす未来を目指します。
「話した言葉をそのまま医療データに」
開発チームは日々、医療現場の生の声をフィードバックしていただき、機能開発に活かしています。
「穏やかなUX × 最先端のAI」
人とコンピュータを「凪いだ」状態でつなぎ、医療の未来を創造します。そして世界中の人々が「真の医療DX」を体感、実感出来る未来を目指します。そして、NAGIを入口として、医療記録におけるキーボード入力にかかる時間の最小化を実現させ、「真の医療DX」の軸となるプロダクトを目指します。
NAGI+αで、世界中のだれでも、あらゆる場所でスマホひとつで医療用データ(医療用テキスト)を生成、利用できるように。
医療システムに依存せず、ドクターの現場の所見こそが医療の一次データである。との視点に立って、その一次データを最も簡単に、限りなく正確に記録できる環境を提供しつづけること。
これを我々はUniversalKarteプロジェクトと呼んでいます。どうぞご期待ください。
© 2025 UniversalKarte Project. J-Medic inc. Gen.Y.Sakai
NAGI